《2017年 マーメイドステークス(G3)予想》過去傾向を徹底分析

2017年 マーメイドステークス(G3)概要

今週の重賞レースの中でも「マーメイドステークス(G3)」は最重要レースです。本日は、マーメイドステークス(G3)の過去傾向を徹底分析していきます。

2017年 マーメイドステークス(G3)とは

マーメイドステークス(G3)

1996年に創設された牝馬限定の重賞競走。創設時より3歳以上、距離2000mで実施されているいます。

当初は別定重量で行われていましたが、2006年よりハンデキャップ競走となりました。マーメイドは、上半身が人で下半身が魚の伝説上の生き物である「人魚」を意味します。

2017年 マーメイドステークス(G3)基本データ

2017年マーメイドステークス(G3)の過去10年のデータで分かる傾向と対策を見ていきましょう。

人気

過去10年を見てみると、

  • 1番人気:【2 1 1 6】 連対率30%
  • 2番人気:【2 0 2 6】 連対率20%
  • 3番人気:【1 0 0 9】 連対率10%
  • 4番人気:【0 1 1 8】 連対率10%
  • 5番人気:【0 1 2 7】 連対率10%
  • 6番~9番人気:【4 3 1 32】 連対率18%
  • 10番人気以下:【1 4 3 43】 連対率10%

上位人気同士の決着なし

過去10年の1番人気はハンデによって成績が二分し、54キロ以上は【0 0 1 5】と芳しくないです。

一方、53キロの馬が推された場合は【2 1 0 1】連対率75%で、ハンデ次第で信頼度抜群の存在となります。ただ、2008年以降は7番人気以下が必ず連に絡み、1番人気が連対を果たした3回も相手は人気薄。

ヒモ荒れから2桁人気同士まで様々な決着が見られるため、予想は難解を極めそうです。

年齢

  • 3歳馬:【0 0 0 4】 連対率0%
  • 4歳馬:【2 1 5 30】 連対率8%
  • 5歳馬:【6 6 3 55】 連対率17%
  • 6歳上:【2 3 1 5】 連対率22%
  • 7歳上:【0 0 1 5】 連対率0%

5歳馬中心

所属

  • 関東馬:【0 4 3 32】 連対率10%
  • 関西馬:【10 6 7 79】 連対率16%

勝ちきれない関東馬。

脚質

  • 逃げ:【1 3 0 6】 連対率40%
  • 先行:【2 2 1 31】 連対率11%
  • 差し:【5 3 5 43】 連対率14%
  • 追い込み:【2 2 4 30】 連対率11%
  • まくり:【0 0 0 1】 連対率0%

人気薄の逃げ粘りに注意

前走

  • 1着:【3 4 1 18】 連対率27%
  • 2着:【1 0 0 6】 連対率14%
  • 3着:【1 0 0 5】 連対率17%
  • 4着:【1 1 0 10】 連対率17%
  • 5着:【0 1 1 7】 連対率11%
  • 6〜9着:【3 2 4 23】 連対率16%
  • 10着以下:【1 2 4 42】 連対率6%

注目は条件戦出走馬

さらに、前走をクラス別に分けると、

  • G1:【0 2 4 24】 連対率7%
  • G2:【1 0 2 7】 連対率10%
  • G3:【1 1 0 18】 連対率10%
  • OP特別:【2 2 1 15】 連対率20%
  • 1600万下:【4 3 3 34】 連対率16%
  • 1000万下:【2 2 0 10】 連対率29%
  • 500万下:【0 0 0 3】 連対率0%

枠順

  • 1枠:【2 0 1 10】 連対率15%
  • 2枠:【0 1 1 11】 連対率8%
  • 3枠:【1 0 0 16】 連対率6%
  • 4枠:【0 2 3 13】 連対率11%
  • 5枠:【1 2 2 15】 連対率15%
  • 6枠:【3 1 1 15】 連対率20%
  • 7枠:【1 3 1 15】 連対率20%
  • 8枠:【2 1 1 16】 連対率15%

外めの枠に良績

ハンデ

  • 1着:48~56キロ (平均53.0キロ)
  • 2着:50~56キロ (平均52.6キロ)

マーメイドステークス(G3)過去3年の1、2着馬

2016年

1着:リラヴァティ

2着:ヒルノマテーラ

2015年

1着:シャトーブランシュ

2着:マリアライト

2014年

1着:ディアドラマドレ

2着:コスモバルバラ

2017年 マーメイドステークス(G3) エントリー馬

マーメイドステークス(G3)のエントリー馬のとキャリア
※あいうえお順
1 アースライズ 14戦
2 キンショーユキヒメ 18戦
3 クインズミラーグロ 24戦
4 ショウナンバーキン 45戦
5 トーセンビクトリー 17戦
6 ハツガツオ 43戦
7 バンゴール 15戦
8 ビッシュ 8戦
9 プリメラアスール 25戦
10 マキシマムドパリ 20戦
11 リーサルウェポン 32戦
12 ローズウィスパー 17戦

2017年 マーメイドステークス(G3)データ分析まとめ

今年の「マーメイドステークス(G3)」データ分析で導き出される馬を紹介していきます。

過去10年の連対馬は前走条件戦出走馬が11頭、5歳馬が12頭で、双方に当てはまる馬が2015年から連勝中。

◆シャトーブランシュ(15年)とリラヴァティ(16年)が前走で出走していたパールSはディアデラマドレ(14年1着)も出ている好ステップなのですが、前記2頭が降級前に重賞で2着に入っていたことに注目して、本命には◎アーライズを抜擢します。

2頭には過去の当レースで掲示板外に敗れていたという共通点もあり、重賞2着歴と当レース出走歴を併せ持つ前走条件組は【2 0 0 0】。3番人気ながら9着に終わった3歳時の雪辱を果たすチャンスです。

ハンデ差に泣かされている格好の重賞勝ち馬も、5歳なら話は別です。特に関西馬は11年以降に限ると【2 1 1 1】の好成績を挙げており、全馬が掲示板外から巻き返えしています

ただし、前走が牡牝混合戦だった馬の【2 0 0 0】に対し、牝馬限定戦出走馬は【0 1 1 1】と成績に差があるため、対抗には○マキシマムドパリを据えます。後者の△トーセンビクトリーは連下の評価が妥当でしょう。

◆今年の前走・パールS組は強調材料に欠ける馬が多いものの、【1 1 0 2】と格上挑戦が功を奏している4着馬の▲バンゴールは軽視できない存在です。

◆同じく関東馬の△ビッシュ、△クインズミラーグロも押さえたいです。

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